唐十郎 (から・じゅうろう)とは

劇作家、演出家、小説家、俳優

1940年東京生まれ。1963年、劇団「状況劇場」を旗揚げ、1989年からは劇団唐組を主宰。
野外に「紅テント」を張って日本各地で公演を行う。
70年代には戒厳令下のソウル、パレスチナ、バングラデシュといった政治状況が不安定な地で
海外公演を行う。

1970年に『少女仮面』で第15回岸田國士戯曲賞受賞
1983年に『佐川君 からの手紙』で第88回芥川賞を受賞。
1997年に横浜国立大学教授に就任。
2003年の春公演『泥人魚』において、紀伊国屋演劇賞、読売演劇大賞演出家優秀賞、鶴屋南北賞、
読売文学賞を受賞。
2005年に近畿大学客員教授就任。2006年に読売演劇大賞芸術栄誉賞、明治大学特別功労賞を受賞。
2010年韓国にて第3回李炳注(イ・ビョンジュ)国際文学賞を日本人として初めて受賞する。

2011年10月より『西陽荘』上演


おもな戯曲作品



『ジョン・シルバー』(65)
『腰巻お仙 -義理人情いろはにほへと篇』(67)
『少女仮面』(69)
『吸血姫』(71)
『二都物語』(72)
『ベンガルの虎』(73)
『唐版 風の又三郎』(74)
『下谷万年町物語』(81)
『秘密の花園』(82)
『ジャガーの眼』(86)
『泥人魚』(03)
『津波』(04)
『風のほこり』(05)
『夕坂童子』(08)
『百人町』(10)
『ひやりん児』(11)


    他多数